先日、出向先の親会社(日本の)から
日本のオフィスに持ち込んではいけない物リスト
が送られてきました。
基本的に情報漏えいに対抗する措置で、USBメモリなどのフラッシュメディアやデジカメなどが該当するんですが、その中に
PDA
の文字を見つけてしまいました。
とうとう来たか、という感じ。
これまでデジカメやカメラ付き携帯の影に隠れて、いわゆるグレーゾーンにいたPDAではありますが、ここにきてついに明確にうたわれてしまいました。
ただ、このPDAが属していたカテゴリには一応の但し書きがありまして
『パソコンとの連携ができないスタンドアロンな物は持ち込み可』
とのこと。
これ、恐らくいま巷で流行の電子辞書の救済を想定しての但し書きではないかと思うのですが、ここをどう解釈するか。
多分外部メディアが使えるPDAはどう見てもパソコンの情報が取り出せそうに見えるので×。
外部メディアが使えないタイプでも、ケーブルがあれば結局PCと繋げられるんですけど、本体側がミニUSB端子で無いタイプなら、シンクケーブル用のコネクタを指摘されても
『これは充電コネクタです\( ̄o ̄)>エーコレハデスネー』
と得意げに言い張ればなんとかなるかも。
でも、もしチェックした人がすげーPDA詳しい人で
『Hotsyncできるでしょ、ちみ?』
とか言われたりしたらタジタジですけど(-_-;)。
ただ、シンクロの場合は
PCにシンクロ用のアプリが入っていないこと
ケーブルを持ち歩いていないこと
を証明すれば、どうにかならないかなぁっと。
でも、一旦疑われてしまったら弁解の余地はないでしょうけどね。
そうなると、最終的には紙手帳との融合を図るしかないですかね。
例えば章仁さんとこの、この記事
CLIEで検索、ほぼ日で読む
pocketbook
とか。ちょっと意図しているところは違いますが、参考になるかも。
用はPDA使っていて一番のメリットは
検索性
なんですよね。埋もれた情報の中から必要なものを取り出すのに、これほど便利なものはない。
章仁さんのアイデアなら、情報は手書きで、検索はPDAでと役割分担ができるので、例えばPDAを守衛さんに預けておいて、会社内では手書きの手帳メインで。で、帰宅途中にPDAへ必要な情報とかキーワードだけ書き込むとか。これなら何とかできそう、かも。
ま、今のところ日本に帰ってからの問題ですが、ここだっていつそうなることやら。。。でも北米だとここまでやると多分反対は必至でしょうね。Blackberryとかまったく成り立たなくなりますから。
手書きの手帳だって下手をすれば立派な情報漏えい、なんですけどねぇ。結局はモラルの問題なんだけどなぁ。ま、手書きだと一度に大量の情報を持ち出すって訳にはいかないですからね。
遠い将来、退社時に脳内にある会社での記憶が全部消去されて
出社時にまた書き戻す、見たいなことになったりして。
こわっ


>遠い将来、退社時に脳内にある会社での記憶が全部消去されて
>出社時にまた書き戻す、見たいなことになったりして。
谷甲州のSFに出てくる「脳外記憶」のメモリーチップを思い出しました。
脳にデータバスを取り付ける試みはすでに始まっていますから(主に視覚回復のためにCCDからの信号を視覚野に送り込むような感じですが)タイムカードの代わりに社員用メモリーを挿して仕事開始、抜いて退社、みたいなことに…なるんかなぁー(^^;
オフに仕事を持ち込まなくていいからある意味幸せと言えば幸せなのかも…
(思い切り本筋から外れたレスでしたm(_ _)m)
僕がその状況になったら、多分潔くPDAを放棄します
紙の手帳での効率的な管理を考えるでしょう…
だって職場に持ち込めない=仕事に使えない
ってことですもんね(^-^;
あーあ、それにしても不便なんだか便利なんだか
よくわからない世の中だなあ
こんな便利なモノがあるのに使えないだなんて…
最近話題の「お役所からWinny」みたいに
会社でPDA配布、って訳にもいかないでしょうからねぇ。
退社時に全員のPDAをスキャンして
重要機密持って帰られてないかチェックするしかないんですかね。
うちはなんにも言われないなぁ。
けっこう個人情報扱っているはずなんだけど。
規制するのって、ホント難しいでしょうね。
身体検査、持ち物検査なんて無理でしょうし・・
もし何かあったらそれ相応のペナルティーが
課せられますよ・・ってことで
間接的な抑止効果を期待するしかないような。
(私の会社はこれに近いです)
近い将来、拡張性の全くない(USBポートナシ、
キーボードやマウス、LANケーブルは取り外せない)
パソコンが登場するんじゃないかと想像しています。
あ、既にあったりして・・(^^;
>脳にデータバス...
これ私も聞いたことがありますが、結構すごい話ですよね。
なんか書いていて冗談じゃないかも、って思えてしまうところに、技術の進歩のある意味恐ろしい部分を感じてしまいますねぇ。
確かにこれならオフに電話とかかかってきても?
ですよね。でも皆同じ状況になれば電話も無いでしょうけど(苦笑)
はい。ついにっといった感じ。
>僕がその状況になったら、多分潔くPDAを放棄します
いや、さすが章仁さん、すごいなぁ。僕はそこまでスパッと割り切れませんよ〜。
せめて出張の時だけでも、とか、泥臭いこと考えちゃいます(^^
そろそろPDA脱却も視野にいろいろ考えないといけないのかも。
世知辛い世の中になってきてしまいました。
章仁さんのところで勉強しなくては(^^ゞ
確かにPDA自体にかなりの重要な情報が含まれていることにもなりますからね。
ある意味仕方ない流れなのかもしれないですが。
PDAバカとしてはほんと最後通牒突きつけられた感じ。
何とかスタンドアロンとして認められる方法を考えないといけないのかなぁって思ってます。
カメラ付き携帯の時はしっかり持ち物検査とか抜き打ちでやってましたから。
見つかれば没収、あるいはその場で破壊でしょうね。きっと。
多分将来的にはワークステーションに戻るかもししれませんねぇ。
デスクの上はモニターとキーボードだけ、見たいな感じで。
とにかく今の状況を続けていくのは難しくなってきましたね。
そうなんですよね。本質はもう少し違うところにあると思うんですけど。
私の場合、これですぐにどうこう、というわけではないですが、いずれ影響がでるでしょうね。
でも、負けませんよ(^^
それにしても、情報漏洩を禁止するための措置ならば、会社側のすべてのデータにロックを掛け、会社のPCでないと開けない、みたいな技術はないものでしょうか?せっかく業務効率を上げるためのツールが、技術の進歩とともに使えなくなると言うのはなんだか矛盾しているようで…
北米社員向けですからしっかり『PDA』って書いてましたね。日本向けなら携帯情報端末とか書くんでしょうか(^^
私のオフィスは今のところOK。出向中の身なので本籍もまだOKですが、こちらは『右へならえ』的なところがあるので私が帰る頃にどうなっているかは...
とにかく『スタンドアロン』として認めさせることを何とか考えないと、と思っています。
ま、とりあえずこっちにいる間に思いっきり楽しみますよ。