2010年11月14日

★Visor旅立ちました

かのアメリカ駐在時代に活躍した往年の名器Handspring Visor。これはその最終型ともいえるVisor Neoという日本では未発表の機種。今となっては珍しい乾電池駆動のデバイス。


image-20101114085219.png


Refurbished(工場再生品)なものをebayで手に入れてからしばらくの間メインの機種として共に活動していました。やはりGraffitiの入力環境はすばらしいものがあり、よくミーティングなんかで英語のままメモを取ったりしてました。今はその英語すらままならない状況ですけど(^_^;)。

そのころのあれこれ、はこちら。
恍惚のほし ★ 〜 Visor
http://ryonstar.seesaa.net/category/1977767-1.html

で、なぜいま?ということになるんですが。

先日、とある方の「Visorコレクションのコンプリートにあと一つ、Visor Neoのグレーが足りない…」といった内容のツイートがTLに流れてまして。内容が内容だけにpalm使いとしては、おおっ!?、と思うんですが、そのツイートの主が何を隠そう、あの山田@神様さんというわけでして。そう、palm、特に海外版palmを使ったことのある人なら知らない人はいないだろう日本語化アプリ「J-OS」の生みの親、山田達司さん。

わたしも海外版palmを使うようになって、山田さんのアプリに大変お世話になった身の一人ですから、なんと言うか恩返し的な思いも込めて名乗りを上げた次第(^^)。

ということで、先日無事に山田さんのもとへ旅立ちました。

液晶画面にはその当時日本からわざわざ取り寄せたGraffitiエリアが光る「ルミテクタ」がそのまま貼ってあります。Visor Deluxeブラックを使っていた同僚のJ君にもあげて喜ばれたり、とか、そんなこんなを思い出しますね。

で、恐らく、ですが…
この端末は来たる11月19日〜21日、秋葉原で開催される「PDA博物館」に展示される、のではないかと(そのあたりはっきり聞いてなかった(^_^;))。
もし興味のあるかたは是非足を運んでみてください。

PDA博物館の詳細はこちら。
第一回 PDA博物館展示会について
http://www.office-mica.com/pda/event/

20日には著名人によるパネルディスカッションも開催されます。ひょっとしたら私も会場にいるかも(笑)。

Posted by iPhone 4


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2006年12月03日

★Visorビームでつまずく

ちょっとしたアプリとかデータとかを移すのに便利なのが赤外線のビーム。まあ、最近はBluetoothとかの方が一般的かもしれませんが、Visorにとってはこれが唯一の手段。

ということで、今日もちょっとメモを送信、と思ったのですが、何故か送れない...

え?ヽ( ・∀・)ノ

この間までは大丈夫だったのに。ま、まさか、壊れた?

<(゚Д゚;)>

いや、そんなことはないだろう、と、信じつつ、いろいろ情報を取ってみると。。。


ありましたよ。情報が。
http://www.ee.ryerson.ca/~elf/visor/dot-shortcuts.html

先日のショートカットを調べているときにヒットしたのですが、よーく読むと、Visor NeoだとバッテリータイプをAlkaline以外にするとビームが出来なくなってしまうとか。

そんな不具合があったとは。

ま、でもハード側の要因ではないことがわかったので、ね。なので、ビームする前に一度バッテリータイプをAlkalineに戻してからビーム、ということで。これでイヤでも覚えますね。ショートカット。。。
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2006年11月24日

★懐かしいショートカット

大阪PalmIIIのNAS芹沢さんに情報いただきましたm(__)m。

人生、生まれて初めて。。。






NiMHが1.2Vだということを知りました。。。orz

てっきり1.5Vかと。て、いうか電池にちゃんと書いてあるし。だからアルカリ電池推奨、なんですね。なっとく。

さて、

そういえばありましたよね。ショートカットコマンド。筆記体の小文字の"L"みたいな字のあとに文字入力を入れることで、特定の文字を挿入するなど、さまざまなショートカットが設定できます。

で、今回はNiMHの電池をいれたので「ショートカット」+「.」+「7」で電池種別を変更してみたり。
一度ソフトリセットすると反映されました。

visor_112406_001.gif

FileZなんかを使うと、どの電池に設定しているか確認できます。

で、他にもこういった隠れショートカットとかあったよなぁ、ということで、以下、ショートカット情報。
続きを読む
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2006年11月23日

★今度の電池は

NiMHでいってみようかと。でも結構自己放電激しそうなので、意外ともたないんだろーなー。

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2006年11月21日

★Visor電池持ち

前回BatteryLogを導入してから初めての交換。
ということでモニターの結果はこんな感じ。

visor_112006_001.gif

これで使用時間が多いのか少ないのか微妙ですが、現状の利用形態(ちょこちょこ予定、Todo、メモ、Addressを見たり書いたりする程度)だと、だいたい20日ぐらいは持ちそうだ、という感じですね。

まあ、使用条件にもよるんでしょうが、昨今のPDAよりは確実に持ちますよね。
通信とかしてないんでね。
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2006年11月09日

★VisorからTreoへの予定ビーム

この間から問題視していた、VisorからTreoへの予定の個別ビーム。結局、日本語の予定をビームすると、Treoでそのビームした予定の日を表示させようとしたところで、Treoが強制リセットしてしまいます。

現状の解決方法としてはDateBKをVisor、Treo双方に導入すること。そうすることで、予定データをDateBKのデータとして受信することができ、不具合を回避することができます。

ちなみにOS4以降では、標準で予定の個別ビームが可能になりますが、この場合は不具合にならないので、恐らくOS3.5に起因する問題ではないかと思います。

逆にTreoからVisorへ送る場合は特に問題なく受け取れてます。

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2006年11月05日

★予定のビームの件、訂正

先日『KsLiteで予定のビーム』という記事を書きましたが、いくつか認識の違い、問題点がありました。

まずKsLite、DateBKを問わず、Visor側から単一の日本語の予定を送付すると、Treoがハングアップします。前回の記事で「DateBKから送信するとDateBKのデータとして認識」と書きましたが、これはあくまでTreo側にDateBKが入っている場合。Treo側にDateBKがない場合はCalendar(標準)で受けるようになります。

確か、以前これがあってVisorの使用を取りやめたような気がする。。。

これがVisor日本語版ならどうか、とか他のOS4とかの機種ならどうか、については検証していません。

じゃあ、解決策はないのか、という話になりますが、一つの解決方法としてはDateBKをVisorにもTreoにも入れておく。DateBKどうしのデータ受け渡しに関しては、日本語、英数問わず、問題なくできます。

と、ここまで書いておいて、じゃあ、ひょっとしてKsDatebookとKsLiteでもうまく行くのか?
後で試してみよう。。。

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2006年11月03日

★KsLiteで予定のビーム

もともとのDatebook+には予定をビームする機能がないんですね。残念ながら。しかしDateBKを導入すると、予定を個別にビームすることができるようになります。ただし、これビームするとDateBKのデータベースとして送られるので、相手側にもDateBKがないと受け取れないんですね。
そんなときに助けになるのが『KsLite』。そうあのKsDatebookのOS3.5対応版。これも機能的にはとってもシンプルですが、KsDatebookのエッセンスはしっかり盛り込まれています。そしてこのKsLiteも予定のビームに対応していて、これで送ると相手が標準Calendarでも予定を受けとることができます。

visor_110206_001.gif


これで標準の予定表で運用しているTreoにもしっかりビームできますね(^^)。

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2006年11月02日

★電池交換とBattery Log

「電池交換」というと、充電式のPDAでは物によっては開腹手術、とか、結構大掛かりになる場合もありますが、電池式のVisorだと、定期的にやってくる、いわば「儀式」という感じ。

今日も残り残量が少なくなったので交換。

これまでにも何回か交換していますがアルカリ電池で概ね半月程度の持ち。これが多少古びたPDAにとって、持ちがいいのか悪いのか判断がつきませんが。

とりあえず、これまでは予定表に電池交換した日を記録していましたが、今回の交換を気に「Battery Log」というアプリを導入。

visor_110106_001.gif

これ、フリーのHackアプリなんですが、電池交換してからの総時間だけでなく、電源ON時間やバックライトの点灯時間などがログできるという、結構マニアックな仕様。

そのまま使っていくと過去のログが溜まっていくようなので、これでしばらくモニターしてみよう(^^。

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2006年10月24日

★気になるDateBK6

標準搭載のDatebook+が非常に快適なだけに最近のDateBKはどうなのかなぁ、と気になったり。Datebook+がDateBKと比べて機能ダウンしているところというと、大きくは
 予定のカテゴリー分け
 アイコン表示
 3日表示機能
ぐらい?

で、ちょっと重たいですがVisor Neoにお試しでいれてみました。

まず、びっくりしたのが設定項目の多いこと。どこに何があるのやら。。。これは日本語オーバーレイが必須ですね->つじさん。あとToDoでAgendusのような緊急度の設定ができるのですが、うまく使いこなせるか、どうか。

やっぱ一番嬉しいのはアイコン表示だったり(+_+;;)\バキ!! 
イチバンワカリヤスイ

visor_102306_001.gif

で『dbIcon+』というアイコンエディタもあったりするので、昔懐かしいDateBK3の打ち合わせアイコンなんか作ってみたり(^^ゞ。

visor_102306_002.gif

グレースケールのこの程度のアイコンなら私でも作れる(笑)。

肝心の起動に関しては。。。Datebook+の方が早いんですよね、だんぜん。ただ、やはりこの辺の機能拡張も魅力ですから、しばらくお試しで併用していこうかと思ってます。

posted by ryo-n at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Visor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

★Journalがお気に入り

久々に気持ちよくDatebook+を使っています。久々?というのも、以前Palm Vxを使っていたとき、悔しくてDateBK3のをレジして使ってたんですね。だから、そのときの使い勝手がよみがえってくるわけでして(^^ゞ。

特に懐かしいのがDaily Journalの存在。これA5なんかにもあったかと思いますが、日報スタイルのメモを取る人にはうってつけの機能ですよね。最初にJournalを起動するとその時の時刻がスタンプされます。あとは書き留めたい内容を書くだけ。次に開くと自動的にその続きに新たなタイムスタンプを打って更新してくれます。これを元にすれば日報や週報も比較的楽に作れるってわけです。

Visor 101706 001

このところTreoで標準アプリばかりだったので、久々にこういった手の届く機能に触れると嬉しくなっちゃいます(^^)。

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2006年10月17日

★プラスが意味するもの

その昔、Visorがうらやましいなぁ、と思ったのは標準アプリに独自のカスタマイズが施されていること。特に予定表の拡張版である『DateBook+』はとっても秀逸。標準で週間見開き予定表示はあるし、繰越予定も対応。Todoの表示、管理も可能、まさに市販のシェアウェアばり。

それもそのはず、この『Datebook+』は、いまVer6がリリースされているDateBKのサブセット版なんですよね。で、実はこの週間見開き表示。英語版で日本語表示するとこのように文字化けしてしまうんです。

visor_101606_001.gif

でも、これを修正するパッチをPimlico SoftwareのWebからダウンロードすることができるんです(DbPrefsFixup.prcというパッチ)。これをいれて一度パッチを起動すると、こんな感じ。

visor_101606_002.gif

ま、上下で文字が少し重なったり、依然としてちょっと文字化けしているのはご愛嬌。

このあたり、いまのDateBK6でもPreferenceにある設定で文字化けが解消されるようになっているようで、しっかりと血統を受け継いでいますね(^^ゞ。

しかし、6年分の予定を抱えている割には、ぜんぜんストレスなく動作します。Visorはもともとチューニングされていて動きがいいというのもありますが、これは結構快適です。

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2006年10月12日

★意外とできるブラインドなGraffiti入力

今日は胃がキリキリ痛むような調整会議を終えて、ちょっとほっとしているところですが、こういった会議の場で意外に有効だったのがGraffiti入力。相手の顔やホワイトボードを見ながらGraffitiで入力していくと、それほど取りこぼしなく書いていけるのに驚きました。こういう会議ではとにかく相手と目線をあわせたり、相手の様子からちょっとでもネガティブな要素が見られたら、その部分をしっかり深堀しておく、といったことが重要になってきます。そういう意味でも常に視線を上げておきたいわけで、こういったブラインドな入力を紙以外で出来てしまうのはすごいです。

試しにTreoでもやってみましたが、思ったより入力はできますが、それでもパソコンのブラインドタッチのようにはいきません。

ただしこれは英語で入力、という前提つきですが(^^ゞ。これを日本語入力でやろうとすると到底無理があります。やはりGraffitiは英語圏に適した入力方式なんだなぁ、と改めて感じます。

Visor 101206 001

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2006年10月06日

★MiddleCaps

この頃のPalm機はご存知のとおり環境設定関係の機能拡張を行うアプリとしてHackアプリというものがありますよね。いまだとそのHackアプリ群をコントロールするHackMasterとしてX-Masterというフリーのソフトが使えるのでとても便利。

で、実は一番最初に入れたのが、他でもなくこのMiddleCaps。その名のとおり、Graffitiの文字エリアと数字エリアの間で大文字入力を可能にするもの。そうつまりGraffiti2と同等の機能を持たせることができます。というか、こっちが先なのでGraffiti2がこの機能を取り込んだ、という感じでしょうか。さすがにGraffiti2にもだいぶ慣れたからだなので、これは必須かと。「Crosssing line」にチェックするとこのGraffiti2相当になりますし、「Starting point」にチェックすると、文字エリアの一部を大文字エリアにする(仮想Graffitiの3ペイン表示みたいな感じにする)ことも可能。

Visor 100506 001

J-OS IMEを使う際は必ず「Alpha keyboard」にチェックしてください。そうしないと私みたいにJ-OS IMEのインプット画面が出ずにあせることになりますので(^_^;)

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2006年10月05日

★フォントコンバーターがなくても

以前の記事のようにJ-OS用のフォントコンバーターを使うと比較的簡単に恵梨沙フォントの漢字以外の文字を置き換えることが可能ですが、やっぱりPerlはようわからんという人のために、このようなフォントもあります。

 
ぱぁむでぱう
http://rutosa.com/pp/
 

こちらの「S8フォント」をダウンロードして、J-OSでフォント指定してやると、結構見やすいフォントがそのまま利用できます。

Visor 100406 001

漢字含めて恵梨沙フォントとは違うので、これはこれで、また違った雰囲気があっていいですね(^^)。

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2006年10月04日

★Visor J-OSでフォントをそろえる

このころのPalmをいじってると妙に癒される、てなことを以前、書きましたが、その理由の一つにローレゾでの日本語表示があるのではないかと。例えば医療系の方とか非常に画数の多い漢字を多用するかたは、ローレゾスモールフォントでは全然苦しいと思うのですが、私の使用程度であれば、ま、確かに見やすさではハイレゾにかないませんが、なんとかなるなぁ、といったところ。で、Easy installすると標準で入る恵梨沙フォント。

Visor 100306 001

なんとなく癒される感じ、しません?

いや、しかしこの8dot構成でよくもこれだけの漢字を表示させることができますね。過去の苦労が忍ばれます。ありがたや〜。
で、この恵梨沙なんですが、例えば代表的なところで「へた字」のようにひらがな部分だけを置き換えて別のフォントセットを作る、といったことでフォントのバリエーションを増やすことができたんですね。

ただ、これを作るためにはPerlの実行環境が必要になります。で、私も含めてPerlって?って方、ご安心ください。基本的に環境さえあればDOS窓みたいなところで呪文をいくつか唱えるだけでできちゃいますので。

簡単な流れとしては
J-OSフォントコンバーター入手
恵梨沙フォントの準備
置き換えフォントの準備
Perl実行環境の準備(Windows、MacOS9以前の場合)
置き換え実施

といった感じになります。

こうして置き換えをすると恵梨沙フォントが

Visor 100306 002

こんな感じでがらりと印象がかわるんですねぇ。皆さんはどんなフォントが好きでしたか?

以下、順に詳細の作業手順(長文です)。

続きを読む
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2006年10月02日

★Visor J-OSで日本語化

前回、購入してすぐのときはCJKOSで日本語化しました。いろいろフォントが選べるなぁ、とか思って。でもJ-OSでもできるんですよね。(^^ゞ

ということで、今回はJ-OSで日本語化。
このVisor Neo君はOS3.5(正確にはOS3.5.3H)なのでJ-OSVを利用することができます(Visor Deluxeな人はJ-OS IVになります)。

しかし今更言うことでもないですが、もう、全然洗練されてますよね。手順が。
J-OSVのパケージをダウンロードして解凍するとそのなかに「Easy Install」というフォルダがあるのでその中身を全部ダブルクリックしHotsync。

これだけです。

あとは本体側のPrefsにJ-OSの項目ができているので、そこのメニューで「J-OS Enable」を選択するとソフトリセットしますか?って聞いてくるので、はい〜、とするとリセットかかって終了。

これで日本語表示が可能。しかもJ-OS IMEで日本語入力もできちゃいます。

Visor 100106 001

実は個人的にこのJ-OS IMEは好きです。確かにATOKなんかと比べてしまえば、文節変換とかできないですし、POBoxの予測変換とかと比べても効率悪いです。でも例えば、ちょっとした予定とかToDo入れたりするには十分快適だったり。あと、秘かにはまってるのが遅延変換。
アルファベットでだ〜っと入力しておいて、後で一括してガンっと変換するこの技。一発でビシっと決まったときの爽快感がたまらないです。なんて、本来の目的からずいぶん外れちゃってますが(^^ゞ

とりあえず何も考えずてっとり早く日本語化できてしまうJ-OS。改めてすごいなぁって思ってしまいます。

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2006年10月01日

★Visor始動の前に

まず、アプリのインストールを考えれば、新規状態でのHotsyncが必要になるんですが、PalmDesktop時代のやや古めのバージョンだとHotsyncでUSBドライバーが適合しない場合があります。その場合はPalmのUSサイトで公開されているVisor用推奨バージョンをダウンロードするのがよいでしょう。

http://www.palm.com/us/support/index.html

もちろんVisorだけの活用なら付属ソフトでも問題ないですし、Visor接続時に付属CDからドライバーをインストールしてもいいかと。

私の場合は会社のWiin2000PCではTXに付属していたPalm Desktop 4.2を使ってます。これだとUSBドライバーが含まれているようで、特に問題なくシンクロできています。ただ最初いきなりvisorからhotsyncをかけて、新規ユーザーを作ると、途中でエラーがおきてしまいます。

回避するためには最初のシンクロ時は必ずPalmDesktop側で事前に新規ユーザー作っておき、[Hotsync]&#8722;[Custom]でPackage installerのシンクロを”デフォルトでOFF”にしておくこと。

これでエラーなくシンクロが可能になりました(^^。

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2006年09月30日

★何故いま再びVisorなのか

実はこのVisorを再び、という思いは、あの初めてのvisor購入以来、ずっと頭の片隅にありました。一時期Treoと共用していた時期もありましたし(そのあたりの記事はこちら)。

でも、そのときそうしなかったのには、ちょっとした訳がありました。

というのも。。。

あの頃はClieの新規開発が終了し、何となくPalmだけでなく、PDA全体の先が見えない状況でした。そんな中、仮にこんな話をしてしまうと、なんか「昔はよかったよね」とか、そういった過去への感傷的な部分だけがより強まってしまうのではないか、と。

これだとなんかすごく後ろ向きかなぁ、とかね。

なので、そのときは、あえてそういうことは言わずに、振り返らず、もう少し先を、未来を見据えていきたい、そして、Treoをスマートフォンとして使える環境を精一杯楽しむべきだ、とか、妙な正義感(笑)をもって、勝手に考えてました。

しかし、今はそのときとは状況が少し変わってきたかなぁっと。日本ではW-ZERO3というスマートフォンが誕生し、Docomoも(法人向けですが)スマートフォンを販売。SoftbankもHTCの端末発売予定を発表(これを書いていたときはX01HTの発表前でした(^^ゞ)、あとauも?という状況。その他にもPalmOSが動くといわれるALPの採用決定(海外ですけど)などなど、まだ完全ではないにせよ少し明るい兆しが見え始めてきています。

そして折りしも、個人的には日本帰国の話がちらほら。。。ああ、これでTreoとの甘いスマートフォン生活も終焉を迎えるわけです。

なんとなく機は熟したかな、と。

きっといるであろう、これまでずっと昔からのPalmデバイスを使い続けてきた方々。そんな方々に敬意を表して、いま、改めてこの頃のデバイスと向き合ってみるのもいいかなぁっと。そう思うようになりました。

私の場合、原点に戻るなら最初のデバイスであるPalm Vxということになるのですが、その当時使うきっかけを逸してしまったVisorと初めてキチンと向き合うのも悪くないなぁと。私が某巨大SNSの「Palmだけどやっぱりvisor」コミュニティーにひっそりいたりするのも、そんな理由があったり(^^

とはいっても、先達の方々ような華麗で素敵な使い方、はたまた改造なんか到底できませんし、今となっては、周辺機器も満足にそろわない状況とあっては、そんな目新しい使い方ができるわけでもありません。

まあ、いろいろ不自由な面はあるかもしれないですが、そんなこともゆっくりと楽しんでいければ、と思っています。今なら今なりの使いかた、なんてのもきっとあるだろうと信じて。

もちろんTreoも使いますよ。とっさのときの入力でこれに勝るものはないですから。あと、まだ電話ですし(苦笑)。ただ、最近めっきりデスクワークが増えたので、そんなときは傍らにVisor置いてみようかなぁ、とか、思っています。

ま、浮気な私のことなので、そういって他のデバイスにさくっと手を出さない保証はまったくありません。あしからず(笑)。

今はそんな思いで楽しくVisorいじってます。

visor_092906_001.jpg

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2006年09月29日

★初めてのVisor

私が一番最初に使ったPalmデバイスはPalm Vxなんですが、そのころのVisorの印象というと。。。


まず、近くのお店に物がなかったこと(苦笑)
そして、何となく筐体が安っぽい感じがしたこと。
USB接続がうらやましかったこと。
Springboardが楽しそう、でも拡張ボードは結構な値段するよなぁ。

といった感じでした。

そうこうするうちに瞬く間に日本市場から撤退してしまって。

で、渡米。

渡米後もお店に行けばPalmやSonyの新機種が目白押して、Handspring製品は一部の携帯端末を除いては見る影もありませんでした。周りで使っているひとも、ほとんどがPalm純正か仮にHandspringでもTreoデバイス。

そんな中、Visorを使っているのが会社の同僚のJ君。彼は決して私のようなガジェットおたく、ではなく、普通に生活の一部として、いつも仕事着のズボンのぽっけにGraphiteのVisor Deluxeを皮製のケースに入れて突っ込んでます。肌身離さずって感じで、まさに『パームをポッケにつめこんで』を地で行くような(^^。
彼が私の身近にいた初めてのVisor使いだったんですよ(笑)

彼はほんと紙の手帳とか使わないんですよね。何でもかんでもVisorに突っ込んでるって感じで。でも、ほんと使い倒してるなぁって感じがして、ある意味うらやましかったのを、覚えてます。

で、別の同僚が机の整理中に出てきたPalm IIIをいただいたあたりから、その頃のデバイスに凄く興味がわいて、で、買っちゃったんですね。Visorを。
それがこれ。

visor_092806_001.jpg

工場再生品のVisor Neo。
これを選んだ理由は
OSが3.5。これがdeluxeだと3.1なんでアプリの選択肢とか変わるかなっと。
あとは、日本で未発売の代物だったということ(^^。

で、これにあわせてルミテクタを在庫処分で購入。J君にも1枚あげたので、あと2枚しか残っていませんでした。が、先日、販売継続していることを知りましたんで、J君に聞いたらもっと欲しいっといっているので、追加購入しようかなぁ、と思ってます。

これを入手してすぐは、もうほんとこれでもかっていうぐらいGraffitiで書きまくってました(^^。これが初めてのVisor。Visorデバイスがなくなってもう3年近くたってたんですけどね。

posted by ryo-n at 04:11| Comment(6) | TrackBack(0) | Visor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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